釣りじいさんのぼやき

2006-10

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久しぶりの庭掃除。

昨日は天気もよく、おふくろが元気だったので、久しぶりに庭の手入れを一緒にしました。わしは植木類の剪定、おふくろは雑草取り。半年ぶりの庭の手入れで、おふくろは顔をほころばせて楽しんでいました。おふくろは90才。あと何回こうして親孝行ができるのかの?。

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家の近くの障害者支援センターにわずかばかりコスモスが残っていました。もう、コスモスも終わりでしょうかね。

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庭がさっぱりしました。わが家は高台にあるので、吹き付ける風がとても気持ちよかったですよ。流石に手入れの後におふくろは疲れたらしく、早々と床に着いてしまいました。寝顔がなんとなく満足している表情でした。「親孝行したいときには親はなし」とならないようにしたいと思いました。
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散歩がてらに。

広島の今日は秋晴れの快晴です。
絶好の釣り日和ですよ、皆さん、特にすすむさん!にゃは。

わしは仕事なので、その前にちょっと散歩してきました。
小さな花々が太陽の陽を一杯に浴びて健気に咲いていました。

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単位履修。

この数日マスコミを賑わしている高校での「単位履修」。

そもそもこの問題は「高校は大学への通過点」と考える教育者が多いことに起因している。少子高齢化の中で、学校は「生き残り」をかけている。生き残るための一つが「大学合格実績」なのであろう。

わしも塾人であるから、高校の評価の一つとして大学合格実績を考慮しているが、それが全てとは思っていない。なぜなら、義務教育を終えた高校生に「義務教育でない教育」を与えるのが高校だからだ。高度な学問と共に社会に出て役立つ常識や技術、そして何より一番多感なこの時期に人間としてどのように生き、どのように社会に貢献していくべきかを考えさせる時だからだ。

高校を大学への通過点としてだけに囚われてほしくない。自分の好きな学問を深めたり、読書をしたり、友情を育んだり、学校行事を通じて自分を磨いたりしてほしいと思う。わし個人の経験から言っても、高校時代が一番忙しくそして楽しかった記憶が多い。友人もたくさん出来たし、クラブや部活動そして生徒会活動を通じて自己主張をしたり、先生方とも学問だけでない人生を語り合った有意義な時期であった。

勿論、現在は大学全入時代であるから、自分の行きたい大学や学部のために受験勉強も当然必要となる。受験に不必要な科目は勉強する必要がないとする考え方も分からないわけではないが、所謂「人間としての常識」を学ぶ場であるのも事実だ。二度と戻らない青春の3年間を、受験にだけ縛られないような過ごし方をして貰いたいと願っている。
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のこりもののコスモス。

今年はコスモスを撮るチャンスがなかった。
最後のチャンス・・・もしかしたら・・・・。

あった、と言うか、咲いていた、残っていた!
塾舎の前の川土手に僅かばかり咲いていた。
歩いて5分、こんな所に咲いていた。
もっと早く気づいていれば・・・、ま、ええっか。
で、恥ずかしいけど載せました。
でも、おまけもありますよ。
ちょうど、蝶が飛んできた。パチリ! 
残念ながら後ろ姿。ぶつぶつ。
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釣りじいさんのぼやきーその1

きょういくさいせいかいぎ=教育再生会議

美しい日本とか、教育再生会議とか、な?んか言葉が踊っていますね。
集まった面々もなんとま?おぞましい。な?んせ、現役さんがいないもんね。現役さん、そ?ですよ、現場の生の声を発する人がいない。当事者である親や、子や、教師がいない。

教育問題は票に結びつきにくい、と言いながら、ま?この20年間でころころと変わりました。さいたるものは「学校5日制」ってか、教職員の週休2日制。「ゆとり教育」も酷かった。学校を開放し、地域と子どもたちの共生を図る? ムリムダを省いて、個性に合った教育をする?総合学習(未だもってよ?わからんのですが・・・)を充実させる? 中高一貫教育を推進する? 入試制度を改革する? 一体いくつの標語が飛んだことだろう。その都度学校現場は混乱し、子を持つ親は混乱し、当局も勿論混乱した。そのツケが、極端な「学力低下」!とフリーターの急増につながった。いつも子どもが犠牲者。

犯罪の若年化、中学生が飲酒・喫煙、麻薬の蔓延、子どもの親殺し、親の子殺し、陰湿なイジメの横行。しかも、教師による言葉の暴力! ネットの垂れ流し、目を覆うようなテレビ番組や漫画の内容。いつも子どもが犠牲者。

君は将来何をやりたいの?
わかんない。
でも、何かあるんじゃない、お医者さんとか野球の選手とか?
なれるわけないじゃん。
いや、君はまだ若いんだから、努力してみたら?
ど?して?
ど?してって・・・、いつまでも親に面倒見てもらうわけにはいかん  でしょう?
  ほっといてよ! 関係ないじゃん。


  どこか行きたい高校有る?
  別に?。
  だってもうすぐ受験でしょう?
  そりゃあるけど、ムリだし?。
  やってみなけりゃわからないでしょう?
  保証できる?
  ま、それは君次第なんじゃない?
  勉強なんてたいぎ?し、わかんないし。
  先生に相談してみたら?
  そんなことやれるわけないじゃん!シンヨ?してないし?。
  親や友達と話してみたら?
  自分のしたいことをしたらって言うだけ。でも、わかんないし?。


わしは30年間学習塾の教師をしている。最近こんな会話がえんえんと続く。子どもたちが夢を持たない。持とうとしない。何故?

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-to be continued

どうして死に急ぐの。

青少年の自殺。
この数年信じられない実態が浮かび上がっている。
どうして死に急ぐの。

将来に夢が持てない。
親や友人や先生が信用できない。
生きていく自信がない。
相談できる相手がいない。
いじめから逃げられない。

こういった理由で青少年の自殺が急増している。
塾を初めて30年。
数千人の子どもたちと接し、その親御さん達と面談し、数多くの会議に出席してきた。少なくともその塾の歴史の中で自殺者は出ていない。しかし、「死にたい」と漏らした子どもたちは数人いる。主な要因は上に書いてある通りである。

そんな場合、子どもたちと真剣に向かい合い、彼らが納得いくまで話し合う。親が同席すると話しにくいようなので、1体1の話し合いになる。よく話してみると、人生を歩んでいる中での「未体験・未知からくる漠然とした不安感」が原因のようである。

こういう考えを持つ子どもたちの共通点がある。

親と話す時間が持てない。
相談する先生や大人や友人がいない。
一人っ子の場合が多い。
比較的裕福な子どもが多い。
「いじめ」らしきものにあっている。
部活動のような集団行動が苦手である。
自分の部屋に閉じこもりゲームや漫画に耽っている。

でも、わしの考えに拠れば、大人になる自信と明るい展望が見えない社会にその原因があるように思われる。貧困な国家には自殺者は少ないが、富める国には自殺者が急増している。最近叫ばれる「格差社会」が影響しているのかも知れない。「あの人にはついていけない。あの人と比べられたくない。自分らしく生きたい。」こんな漠然とした判断と願望が渦巻き、やがて無気力になり、自殺や暴力に走る。

では、自殺を防ぐ手だてはあるのだろうか。
「ある!」。

学力以外の多様な人間の価値判断を認める社会の構築。
家庭内での親子の話し合いを促進するカウンセリングの強化。
家庭内の時間より多く過ごす学校のシステムの改善。

もちろん、「子どもたちから逃げない大人」そして、「自然と共生する社会」が前提になる。そこで、わしの提案:小学校教育の半寮制度。この提案については後日書きたいと思う。今日はここまで。

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秋の味覚。

今日福岡在住の英樹さんから秋の味覚が届きました。
ご自宅で穫れたサツマイモだそうです。
このカボチャのようなサツマイモ、立派ですよね!
家庭菜園の良さがここにあると思います。
スーパーで見かける果物も野菜も、色や形はええのですが、肝心の味がない! その点、家庭菜園で穫れるトマトやキュウリやサツマイモは、形はいびつでも、味は抜群。こういうのって憧れますよね。


最近の子どもたちを見ていると、どうも「規格品」のようでいけません。自己主張がない。自分がいないというか、自分がみえていない。もっと「でこぼこ」してほしいし、「でこぼこ」育ってほしいと思います。「いじめ」られても、「いじめかえす」勇気を持って欲しいと思います。「失敗を恐れずにチャレンジ」してほしいと思います。ま、このことに関しては次回に書いてみようと思います。では今日はこのへんで。
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トラブル。

どんなに意見が違っても、近くにいれば話し合える。
だから、大きなトラブルにはならない・・・と、思う。


遠くにいて、顔が見えないと、なかなかトラブルが収まらない。だから、対立したままになり、トラブルは大きくなる・・・と、思う。

それでも、ご近所とか、地域とか、日本の中なら双方の努力でそれなりにトラブルは解決できる。第3者をたてる場合もあるし、裁判に訴えてそれなりに解決できる・・・と、思う。

所が、こと国際問題になるとなかなか解決は難しい。そこで、国連がその機能を発揮して解決にあたることになるのだが、また、これが難しい。安全保障理事会の中の常任理事国という大国のエゴがあるからだ。本来からすれば1国1票の多数決論理で解決するべき諸問題がややこしくなる・・・と、思う。

そこで、自分の国は自分の力で守らなければならない局面を迎えざるをえなくなる。守るためには「知恵と武力」が必要となる場合も出てくる。又は、同盟国との対話や協力が必要となる。もちろん、当事者同士の話し合いが最優先であるが、当然の論理がかみ合わない相手もいるから、最後は武力衝突が避けられない場合も発生する・・・と、思う。

はてさて、皆さん、私たちは私たちの力と勇気でこの日本を守ることができますかいね?。はなはだ疑問、そして心もとない。それでもなお、私たちは子どもたちや若者の未来のために闘わなければならないでしょうね。しかも、近い将来に。

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【写真は昨年英樹さんから送って頂いたコスモスです】

連休はキスオンパレード?

7日夜10時出発一路大島へ。
1時釣行開始。
アタリが鋭い。ここのキスはすれていないので食いがいい。
ポツンぽつんとコンスタントに釣れる。
しかし型も今一、数も上がらない。

潮が上がりだしたので、隣の大ギスポイントへ移動。
釣り人が滅多に入らないので、ここも食いは抜群。小さいのにエサをのっこむ。キスならぬアジの2連が出てやれやれ。大潮のため釣りずらくなったのでお隣の波止へ。ここで、すすむさんとつーじ君に念願のイカが上がる。すすむさんはアオリだ。

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それから2カ所ほどイカの探索をしたが、タイムアップ。
9時30分納竿。高速道への道すがらコスモスを見つけたが、疲労困憊で撮影は出来ず。宮島インターで軽く食事。そこで小さな花壇を見つけパチリ。

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釣りをしているときは夢中で忘れていたぎっくり腰が再発。帰って捌く間もなく寝てしまった。変な体勢で寝ていたためか更に悪化。月曜は一日中唸っていた。やれやれ。

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わしは定量の21cm?ピン22匹。いつものパターンである。大物を期待していたがでなかった。でも、雲一つない空の下で久しぶりの潮風を浴びて気分はよかった。

釣りキチsankonさんが105匹! 江田島の人さんも100匹! ま、このご両人の粘りにはどうあがいても勝てない。ま、ひとぞれぞれの楽しみ方があるから・・・ええっか?。ぶつぶつ。

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すすむさん、つーじ君、ご苦労様でした。また、遊びにいきましょうね♪ それにしても、四季釣造さん、そちらもキスパラダイスでやんすね?(推定50匹)。今度はそちらへ行きましょうかね・・・にゃは。

決断の時

わしは学習塾を30年やっている。
現在は中学1年生から高校3年生まで100人くらいの子どもたちと接している。先生はわしを含めて4人。担当は英語・国語・社会。

学校の予習、復習、定期テスト対策、つまり成績を上げること。この点はキャリアでカバーできる。難しいのが「志望校の選定」だ。一般的には模擬テストを受けて、出てきた「偏差値」でいけられる学校を選ぶのだが、子どもの行きたい学校とのギャップが出る。中学受験で失敗しても次がある、高校受験で失敗しても次がある、しかし、大学受験には失敗が許されない。本人の意思がよほど固くない限りは浪人は基本的に勧めていない。浪人するくらいなら1年海外へ留学した方が将来にプラスになるからだ。

「決断の時」は2月?3月に確実にやってくる。早くから「医者になりたい」とか「考古学をやりたい」とか「エンジニアになりたい」とか決めている場合はすぐ解決できる。高校3年生のこの時期になっても決断できない中途半端な成績の子・・・実は全国の7割の高校生はこの部類に入る・・・これが、ややこしい。成績的にムリなのに「東京へ出たい」「大阪がええ」「地方都市や田舎はいや」とか、「ネームバリューの有る大学ならどこでもええ」とか、「就職の良いところへ行きたい」。全く困ったもんだが、自分で決断できない以上親御さん(最近は主導権がないので困るが)やわしたちが可能性を探りながら方向性を与えることになる。

子どもの性格、家庭の収入の状態、県内か県外か、この子にはどんな職業が向くか、現状の成績でどこまで届くか、etc、それらを総合的に判断して子どもたちの受験校を絞り込む。ここからは「子ども自身の決断」だ。ま、○○大学の△△学部を出たからと言ってそのまま職業と結びつく可能性は五分五分だが、それでも、この決断によってその子の有る程度の将来が決まるわけだから疎かにアドバイスや決断はつかない。

塾人の最期の務めがこの「決断の時」にある。3ヶ月後にはセンターテスト、その1ヶ月後にはその決断の可否が決定される。ぶつぶつ。

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自然との共生

人間は自然によって生かされている
その自然はかけがいのない地球によって生かされている。

地球温暖化が叫ばれて久しい。
日本を含む大国のエゴのぶつかり合いで、一向に解決されるめどがたっていない、と言うより発展途上国の急速な開発によって更に悪化の一途を辿っている。

わしが小学生の頃の先生が、地球はもってあと100年かな、と仰っていたのを思い出す。その頃からその先生は具体例を挙げて地球の危機を私たちに説いていた。地球がどのくらい持つのかについては諸説があって定かではないが、極の氷山が溶け出したり、動植物に異変が起きたり、原因不明のウイルスが蔓延したりしていることは事実だ。

そこで重要なことは、子どもたちに自然と共生してもらって、自然や地球の大切さを体験させることだ。理屈でなく肌で感じて貰うことだ。東京の修学旅行、関西の修学旅行、九州や沖縄の修学旅行もええかもしれんが、本来の「修学」と言う考え方からするとちと的はずれのような気がする。夏休みの間にでも1ヶ月間くらい田舎での生活を体験して貰いたい。地方の活性化にも繋がるし、お年寄り達と同じ屋根の下で語り合ったりお話しを聞いたり、一緒に野良仕事をしたり、ものを作ったり、友達と協力し有ったり、そう言う中で、自然との共生を学んでほしい。

んと、待てよ。そうするとわしら塾やさんは開店休業か?。ま、そんなことは小さいことだ。将来の日本や世界を担う子どもたちに今こそ自然や地球の大切さを感じて貰うことの方が、ずっと教育としては大切なことだ。阿倍総理大臣殿、「教育再生は自然との共生」からだと思いますが。予算もたいしてかからないし、ええと思うんじゃがね?、ぶつぶつ。

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【今朝庭の片隅で見つけました】

明日を担う子どもたち

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子どもたちの真剣な目。写真は塾内で行われた模擬テストの光景です。明日の日本を担う子どもたちは全国で真剣に勉学に勤しんでいます。

最近の子どもたちは何を考えているのかわからない。
最近の子どもたちの犯罪は目を覆うばかりだ。

こんな声をよく耳にします。でも、そういう批判を浴びる若者はごく僅かです。多分わしたちの世代にもいました。

でも、多くの若者達は一生懸命部活動をし、学校生活を続け、自分の夢実現のために格闘しています。青春まっただ中ですから悩みもあります。いろんなことに興味や関心も持ちます。大人達からし向けられる誘惑にも立ち向かわなければなりません。

塾を始めて30年。わが塾を卒業して社会人になった若者は2000人は超えると思います。その子どもたちは全国に散らばってそれぞれの生活を営みながら一生懸命日本の将来を背負って生活しているはずです。

そんな子どもたちが愛おしい。そんな子どもたちが懐かしい。これからも頑張ってほしい。たいしたことはできないけれど、なんかあったら相談してほしい。気楽に顔を見せてほしい。

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